余白について

パンフレット作成時のページの余白について

パンフレット作成を行う時のページレイアウトには版面の周囲に作られる余白の部分を作ることで、断裁を行った時に、写真がカットされてしまったり、ページの一部が欠落するのを防いでくれます。
ページ全体に写真を掲載するパンフレット作成の場合、この余白と言うものは作り出されていませんが、1つのページ内にはトンボが記載されており、トンボの位置で断裁を行うため、写真が切れる事無くパンフレット作成を可能にすると言った特徴が在ります。
因みに、この余白はマージンとも呼ばれるもので、ページの上側を「天」、ページの下側を「地」、ページを開く側を「小口」、印刷物が綴じられている側を「のど」と呼びます。

また、パンフレット作成を行う場合、四隅と上下中央部分にトンボと呼ばれる目印を付けてページレイアウトを作り上げて行きます。
印刷仕上がり時点では、トンボは断裁されて切り落とされることになりますが、どこで折るのか、どこで断裁を行うのかの目印になるのがトンボの役割になります。

トンボの外側は印刷が行われた後の製本工程で断裁が行われることになりますが、トンボの内側は印刷物の内容部分となるため、トンボの内側に全ての内容が入るようにページレイアウトを作成する必要が在ります。
また、写真を大きく掲載を行い、余白部分を作らずに掲載をしたい場合は、トンボから少しはみ出る程度の大きさの写真をページ内に入れておくことで、断裁が行われた際に、白い部分が出来ないと言うメリットに繋がります。
写真はパンフレットの魅力を伝える素材でもあり、文章の中に掲載するだけではなく、写真を背景としてパンフレットを見る人を惹きつける効果を期待する事が出来ます。

パンフレットは商品の魅力を顧客に伝えると言った役割が在る印刷物で、パンフレットを見る人が解りやすく作り上げる事が求められます。
また、魅力が顧客に伝わることで訴求力を作り出すことが可能になるため、パンフレットによるマーケティング効果を期待する事が出来ますし、ダイレクトメールなどでパンフレットを利用する場合でも、受け取った人がパンフレットを見る事により販売促進効果を期待出来るなどに繋がると言う事です。

因みに、ダイレクトメールや店頭のラックに置いて在るパンフレットと言うのは、営業マンが商品やサービス等に付いての説明を行う事が出来ないため、パンフレットを見て貰って魅力を伝える事が求められます。
そのため、魅力をどのようにして伝えれば良いのかを考える事がパンフレット作成には求められます。”

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